製品紹介

PS9035 半自動レーザーチューブ切断機

商品詳細

PS9035 半自動レーザーチューブ切断機

  • 前後二重空気圧チャッククランプ設計を採用し、リアチャックにはブロー装置を装備し、切断時にパイプ壁面に付着するスラグを減少させる。
  • クランプ力は任意に調整でき、細いパイプのクランプの変形や太いパイプのクランプの緩みを避けるため、異なる力で異なる荷重に耐えることができる。
  • 完全自動の搬出入システムにより、人件費を節約し、オペレーターの労働集約度を減らし、パイプ切断をとても簡単にします。
  • 操作は簡単で、切断、ミシン目加工、移動、校正、緊急停止などの操作を遠隔操作で行うことができる。
  • ワイヤレスハンドル制御、クランプ圧力の自由な制御、便利で実用的、パイプの変形を低減します。

各種溝、一回成形

溝切断モジュールを使用すると、溝の切断は、作業手順を保存し、コストを削減することができ、ブランキング段階で終了することができます。

技術仕様

PS9035 半自動レーザーチューブ切断機

モデルPS6013PS6024PS6035PS9035PS12035
ブランド名リーディング・ハン
プレート加工サイズカスタマイズ可能
パイプ加工範囲10-550mm
レーザーヘッドブランドレイツール
レーザー光源ブランドRAYCUSIPG
サーボモーターブランドデルタ
ガイドレールシルバー
制御システム・ブランドサイプト
レーザー出力1500W-12000W
最大切断長7500mm
切断精度±0.05 mm
測位精度±0.03mm
最高走行速度60m/分
最大加速度0.5G-1G
適用材料丸管、角管、特殊形状管、矩形管、溝形鋼、I形鋼などをさまざまな形状に切断できる。

フォトギャラリー

レーザー・スキャン・カット、完全下版

通常の切断

切断部でのエネルギー吸収率が低い。

スキャンカット

カッティングエリアでは、エネルギー吸収率が高い。

レーザー切断原理図

倍速

同厚板の最高切断速度が向上

200%

高反応を恐れない

バックライトの影響を受けずに高反射材の一括加工が可能

コスト半減

ガスと電気を合わせたコストは最も高い。

38%

接着との決別

ダイナミックファスラの動作振幅を調整することで、ワークの付着を大幅に軽減します。

お客様の声

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